世の中オモシロ道具

2016年2月10日 (水)

真冬の太陽(灯) ~植物育成LEDライト実験~

 先日、100円ショップで「コーヒーノキ」なるものを衝動購入いたしました。

コーヒーノキ

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 熱帯地域のコーヒーベルトからは離れていますが、うまく育てれば豆の収穫も可能ということで、下のUCCのサイトの絵のような情景を……

 夢見て毎日水やりをしていたのですが、如何せん、熱帯コーヒーベルトの植物を日本で育てるのは無理がある。

 ほどなく葉はしおれ、茶変しはじめました。

 何とかせねば!

 廉価なビニール温室は、風の強い日にビニールが吹っ飛んで、骨組みだけか残るという悲しい記憶があるので却下。

 ならば暖かい室内で育てよう。

 最近流行のLED野菜工場にならって、人工太陽栽培をしようじゃないか、ということで、早速調べてみるとありました。

 一般的なE26の口金サイズのLED観賞用植物LEDライトが。↓

 説明書によると、 「LEDスポットライトに植物工場向けのLEDと同じ赤色LED(波長660nm)を使い、青色の波長の多い白色を追加し青色LEDを追加することなく観賞向けに改良しました。 植物の光合成に必要な光を効率よくスポット的に照射しますので電気代を気にせず使うことが出来ます。 プランターや鉢植の植物 また日照不足の補助光としてもご利用いただけます。また白色ベースに赤色を追加する事によりピンク色をやわらげ見た目も良くなり植物の健康状態の確認など視認性が高く 緑の葉の色が見やすくなってます」  しかも消費電力は5wということで、電気代も気にしなくてよさそうです。  早速購入しました。  届きました。  とりあえず、昔懐かしい学習スタンドの裸電球を外して付け替え↓

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 さらに、家の隅に転がっていた24時間タイマー↓をつなぐと

 日の出から日没までの時間のみ、自動的に点灯・消灯を繰り返すようになりました。

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 説明書どおり、本来ピンク色だった日照灯に白色LEDを加えて、かなり自然な照明色になっているのがわかります。

 照明を設置して一週間ほどで、茶色かった葉も青々となり、気のせいか背も高くなってきました。

 効いてる効いてる!効いています(野菜工場で使われているのだから有効なのは当然でしょうが)。

 と、いうわけで、冬に熱帯植物(大きなものは難しいでしょうが)が弱ってしまったのを何とかしようと考えられている方は、LED日照灯を選択枝に入れられてはいかがでしょうか?

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2011年5月 1日 (日)

あなたのカメラがワイヤレスカメラに:Eye-Fiメモリカード

 先日出かけた旅行では、ある理由から、多くの写真(スナップ写真)を撮る必要がありました。

 一日600枚を、小一ヶ月撮り続けたので、都合18000枚足らずの枚数になりました。

 荷物を少なくしたかったのと、あまり高画質は必要ではなかったので、一眼ではなく、小型カメラ二台を持っていきました。

 記録用として高速のメモリを何枚か持っていったのですが、1~2ギガならともかく、16ギガメモリを使うと、撮影後の書きこみに時間がかかってしまいます。

 スナップ撮影という性格から、さっと取り出し、さっと撮ることも多かったので、8ギガや16ギガのメモリは、しだいに使わなくなりました。

 そこで、2ギガのメモリを差し替えながら撮影し、夜、ホテルに帰ってからノートパソコン(ビクター・インターリンク)に吸い出すという作業を繰り返しました。

 1000メガピクセルを越える写真を数百枚撮ると、メモリは、たちまち一杯になってしまいます。

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 余談ながら、インターリンクは、もうかなり以前のマシンですが、その軽さと性能で気に入って、長らく使ってきたものです。

 一部では黒狗(クロイヌ:ビクターの黒いノート)と呼ばれているアレです。

 さすがに搭載メモリ不足が否めず、最近はあまり使わなくなっていたのですが、今回の旅行に際して、撮影データの吸い出し・加工用と、skypeによる日本との会話用サブ・マシン(メインはi-phoneのskaypeアプリで行います)として使うために、ハードディスクをSSDに換装して持っていくことにしました。

 シリコンHDに換えた結果、いわゆるゼロ・スピンドル、回転させてデータ記録する部分がなくなったため、衝撃に強くなると同時に多少の軽量化に成功しました。

 しかし、ビクターという会社の性格によるものか、この「ハードディスクの入替」が大変なのです。

 一般的なノートパソコンなら、「ひっくり返して、HDD用の蓋を開け交換」ですむのに、インターリンクは、全てのネジを外し、マシンを完全分解しなければなりません。

 それについてはこのサイトを参考にさせていただきました↓。

http://www.prolib.com/index.php?option=com_content&task=view&id=43&Itemid=55

http://ameblo.jp/rolive/entry-10168929562.html

http://www31.ocn.ne.jp/~yoshio2/hard_interlink_hdd-1.html

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 毎夜、コンピュータにカード・リーダーをとりつけ、SDメモリカードから撮影データを繰り返す。

 ところがある夜、写真を吸い忘れて、メモリがいっぱいになってしまいました。

 この時は、動作はおそくなるものの、使っていなかった予備の8メガメモリを使って事なきを得ましたが、もし予備メモリを持っていなかったら困ったことになるところでした。

 なんとか、こういった不便を解消することはできないのか?

 帰国してから調べると、あるんですね。

 もうかなり前に発売されていました。

 それが、Eye-Fiメモリカードです。

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 サイト↓
   http://www.eyefi.co.jp

 キャッチ・コピーは、「あなたのカメラがワイヤレスに」

 これは、SDメモリカードの中に無線装置が仕込まれていて、普通のカメラに、普通のメモリとして装着するだけで、4ギガあるいは8ギガのメモリとして使えるとともに、近くにWiFiがあれば、それを通じて、自動的に、ネット上のクラウド・エリアに写真をアップロードしてくれるものです。

 最新のファームウェア・アップグレードで、iphoneのアプリケーションを立ち上げると、カメラから直接iphoneに、無線のアドホック・モードで写真を転送することもできるようになりました。

 つまり、iphoneをメモリ・デバイスとして使うことができるのです。

 これは、使いようによっては、便利な装置だと思います。

 まったくの無改造で、あらゆるSDメモリをつかうデジタルカメラがワイヤレスになるのですから。

 問題は、8ギガで17,000円程度するという価格でしょうか。

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2010年2月13日 (土)

男なら惚れろ! こいつがアバターの主役だ

 ある雑誌で、これを見かけた時、衝撃を受けました。

 ああ、その前に、世の中には数多(あまた)のシナモノがあります。

 そして、それは、自分の中の基準によって、4つにわけられる。

 1.金があったら欲しいモノ
 2.金がなくても欲しいモノ
 3.金があってもイライナイモノ
 4.金にかかわらず、すぐに飛んでいって破壊しまくりたくなるモノ

 4が何なのはシークレット事項として(いや、正直に証言すると、わたしにとってそのうちのひとつは女性のキュロットスカートです)、これはあまり多くない。

 でも、3は多いですね。
 ンナものいらねぇよ、なんて妙にヤング言葉になってしまうものが、例は挙げませんが、なかなか多い。

 いや、ほとんど、そういうのばっかりかも。

 でも、本当に心を奪って人を苦しめるのは2でしょうか。

 欲しくても手に入らない。高値の花。

 ツァイスやライカの玉(レンズ)とかね、欲しいモノはたくさんある。おまけに、だいたい、そんなものは高いんですよ。一本40万とかしたら手が出ない。

 しかし、しかし、さらに、しかぁし、真の意味で、人の心をかき乱すのは、1の「金があったら欲しいモノ」ではないでしょうか。

 その最たるものを、先の雑誌で見つけました。

 生きていくためには、なんの必要もない。ティファールの蒸し器やタジン鍋とは違う(って、それも必要ない?)。

 しかし、これはもう魂わしづかみ。家に帰ってこれが部屋にあったら、どれだけ幸せになるのだろう、と思うのが、コレです。↓

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 どうです!

 あの、アバターに登場した「AMPスーツ マケット」です。

 ぜひ、これは、画像をクリックして巨大化して見てください。

 制作サイドショー2010年6月発売予定、予価18万円、実勢価格13万5千円!
 販売 豆魚雷
 http://www.mamegyorai.co.jp/net/main/item_detail/item_detail.aspx?item=182531

『スタン・ウィンストンの遺志を継ぐ”レガシー・スタジオ”が製作した4.2メートルの実物を3Dスキャンにより縮小しているため、劇中に登場するものを完璧に再現しています』

というコピーもいい。

 全長76センチというデカさ。

 実際に映画で使われたものを3Dスキャンして、ホンモノ(っていう意味が難しいが)と同じというのもすごい。。

 そして……ほら、めざとい貴方なら気がつかれたでしょう。

 彼に!

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 いみじくも雑誌の記事では「男なら大佐に惚れろ!」とかかれていましたが、まさしく言い得て妙。

 スーツと同縮尺の大佐が、ほんとカッコイイ。

 だってさ、その映画が面白いかどうか、ストーリーが立っているかどうかってのは、いい悪役がいるかどうかがキモなんだから。

 少々、話が破綻していても、それさえ抑えていればドラマツルギーの王道を行くことになる。

 ご存じのように、アバターの大佐は悪かった。

 シツコかった。太かった(いろんな意味で)。

 その大佐が、認識票のチェーンも鮮やかに実体化。
 
 しかも、ランニングの胸の谷間の汗を見なさい。

 

 いや、ジッサイ、こういう戦争馬鹿っているんだよねぇ。

 ホント、遅れて最近になって、MSX版、PS版、PS2版と「メタルギアシリーズ」を連続制覇したわたしには良くわかります。

 若くして戦場に送り込まれ、戦場で鍛えられ、戦場で育って、家族も持たずに来た兵士(戦士ではなくて。戦士はナヴィたち)の慣れの果て。

 戦争の為の戦争を欲する狂人。

 もう少し写真を紹介。

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 コクピットの作り込みは『立体資料並』ということです。

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植物と泥の惑星パンドラで稼働するマケットの再現だけに、足元のヨゴシは完璧↓。

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 いやあ、久しぶりに、「金があったら欲しいモノ」の神髄を見させていただきました。

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2009年9月 6日 (日)

神の目 トイカメラ

 世の中には、「トイカメラ」と呼ばれるカメラがあります。

 オモチャのようにチープなつくり、おまけに廉価(れんか)で、マクドナルド・カラーのように原色でおもちゃオモチャしたデザインのものから、往年のライカなどを模して、重厚な作りながらワザとオモチャ風にデフォルメしたものまで、さまざまなタイプが発売されています。

 しかし、なんといってもその特徴は、安さゆえの部品のバラツキによって、ひとつひとつの光学特性にあり得ないムラがある(意味不明?)、どころか、同じカメラで同じ被写体を撮ってさえ、違う風合いに仕上がる「神のきまぐれ」ともいうべき映り具合にあります。




 代表的なものは中国製のHOLGAなどですが、

「ペラッペラの総プラスティック製のため軽すぎて手ぶれしまくり」

「あるまじきタテツケの悪さから、スキマから光漏れして撮影前にフィルム感光しまくり」

「付属するストラップは使うなと説明書に書かれてある(蓋ごと取れるらしい)」

といったアンビリーバブルのかたまりでありながら、その出来上がる写真の中には、「なんちゃってカメラ」と呼ぶことが、ためらわれる秀逸なものがあるのです。

 他には、旧ソ連で、正規?のカメラとして作られていたものの、日本製などのマットウなカメラ(タイクツなカメラともいえます)に押されて、売れ行きが落ち込みながらも、そのデキの悪さゆえ、トイカメラとして復活を果たしたLOMOなどがあります。

 しかし、これらフィルムで撮るカメラは、現像、焼き増しといったコストがかかるため、気軽に手を出すことをためらう人も多かったのです。

 そこで、トイカメラのデジタル版が発売されました。値段は4千円あまり。

 VISTA QUESTが代表的なものですが、要するにフイルムのかわりにCMOS受光素子でデジタル化するトイカメラです。


 レンズのムラもチープさもだらしなさも全てトイカメラそのもの。

 画素数は130万画素(200万画素のものもアリ)で、フラッシュはなし。

 内蔵メモリはあるものの、電池(単四一本)が切れると即成仏するために、通常は、SDメモリを差し込んで使います(カメラ本体の大きさ自体、ほとんどメモリと変わりません)。

 ファインダーは、ちゃちなプラスチック製の枠のみ。
 もちろん撮影後に確認する液晶などなし。

 つまり、フィルムカメラと同じく、出来上がる(コンピュータに吸い出して確認する)まで、デキがわからないというデンジャラスなカメラです。


 それで思い出しました。

 トイカメラでもないのに、偏った光学特性だった高価なカメラを。

 ポラロイドカメラです。

 ご存じでしょうか?

 撮影するとカメラの下から印画紙が出て、それを振っていると徐々に画像が浮かび上がる。

 旅先などで現地の人と一緒に写真を撮って、下の余白部分に住所を書いて渡すと喜ばれるカメラですね。

 いまや、発売中止となってしまったポラロイドですが(チェキはあるのかな)、感光後即時発色という無茶な化学変化のために、ホワイトバランスや、色の偏りなどは、かなり特徴的で、まるでトイカメラの画像のようでした。

 実は、iphoneのアプリケーションには、普通の写真に、ポラロイド風の色変化をさせるものがあります。

 まずはごらんください。

 これが




こうなります。




 なんとなく、下の方が味がありますね。


 かつて、カメラは芸術ではなく、風景・人物を正確に記録するためのキカイとして世に生まれました。

 やがて風景を正確に切り取ることに躍起(やっき)となっていた光学器メーカーもユーザーも、芸術の道具としてのカメラの価値に気づき、徐々にその扱いを変えていきます。

 そしてついに(特にカメラユーザーは)、野球でいうナックル・ボールのように投げてみるまではどんな球筋なのかわからない、撮ってみるまではどんな画像なのかわからない不随意なカメラの存在を許すほどの成熟を果たしたのでしょう。

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2009年2月28日 (土)

シンクロでも使える?  〜ノーズ・マスク〜

 1970年、大阪万博にやって来たアメリカ人が、街ゆく日本人の多くが、マスクをしているのを見て驚いた。

 彼は、医療関係者以外、街中でマスクをする米人を見たことがなかったのだ。

 同行の日本人に理由を聞けば「風邪の予防だ」という。

 彼は、日本人の用心深さに感銘を受けて本国に帰っていった。

 そして、自分の会社で、日本人向けの商品を作り、日本に向けて売り始めた。

 さて、それはなんでしょう?

 いや、そんなクイズをするのが、この項の本題ではありません。

 答えは「がん保険」です。彼は当時のアフラックの社長だった。


 マスクをしているのをみて「がん保険」を思いつくというのは、すごいセンスというか、こじつけっぽいとはおもうが、確かに、わたしも、ハリウッド映画やテレビドラマで、医療関係者以外の米国人がマスクをしているのを見たことはない気がする。


 そういえば、戦前には黒いカラス天狗みたいなマスクもあった。

 おそらくは、「結核に対する恐怖」が根強く日本人に染みついているからだとは思うが、日本人はマスクが好きだ。

 特に、最近は、冬になるたびに「新型インフルエンザ」の恐怖をマスコミからすり込まれ、やれ「H5N6」だの「亜種」だの「パンデミック」だのと脅かされて、人々はますますマスクを身に付けるようになって来ている。

 最近の主流は、不織布を利用した「使い切りのマスク」だ。厚生労働省も、その着用を勧めている。

 実際に、そういった廉価なマスクがウイルスを完全に防ぐことはないそうだが、それでも咽頭の保湿や雑菌の遮断という点でかなり有効だというデータもある。

 それは良いことだろう。


 が、そこにはひとつ問題がある。


 変な意味にとられると不本意なのだが、わたしは、女性の顔を見るのが好きなので、マスクで顔が隠れているのは困るのだ。

 美醜にかかわらず(まあ美しいにこしたことはないが)、女性がくるくると表情を変えて話をする、その姿を遠目にでも見ながら、街を歩き、喫茶店から街を眺めるのが好きだ。

 思えば、それがわたしの気分転換なのだろう。

 仕事柄、あまり人混みに出ることはないが、たまに外に出た時に、街行く女性の多くがマスクをしていると、なんだかがっかりする。



 ああ、男性はマスクでもサングラスでもしていてください。どうぞご勝手に。


 それに、現行のマスクは、どうもデザインが良ろしくない。

 かといって、花柄のマスク(子供用に最近売られている)は、あまり好みではないし…… 

 と、思っていたら、先日、新聞の広告でおもしろいものを見つけた。





 鼻の穴につめてつかう「鼻マスク」だ。

 ティッシュや綿で鼻をふさぐのとは違い、ちゃんと呼吸ができるそうだ。

 確かに、これをつけて口を閉じ、鼻からだけ息をしていたら、マスクと変わりないかもしれない。

 シンクロみたいに変に鼻が変形しないのもいい。
 
 調べてみると、結構ふつうに売られているようだ。

 しかし、つけ心地や、使い勝手はどうなのだろう。

 大きさは汎用とあるが、経験からいっても、人の鼻の穴の大きさは、かなり個人差があるような気がする(我々とジャッキー・チェン、いや英国貴族の鼻の穴の大きさが、同じとは思えない)。

 だれか、この鼻マスクを使った人はいないだろうか?

 もし良ければ、コメントで使用感などを教えてほしい。

 付け加えておくと、もちろん花粉症の予防にも使えるらしい。

 最近は、シンクロナイズド・スイミングでも、あまり鼻が変形しない栓を使っているようだが、これと同タイプの水を通さないタイプなのだろうか?


 私のおすすめ:
ノーズマスクピット2 ノーズマスクピット 花粉 花粉対策 花粉粒子...

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2009年1月 7日 (水)

しもしも ばね電話

 携帯電話全盛の昨今、ある程度より若い人だったら、糸電話で遊んだ経験などないのだろうなぁ。

 理科の科学実験で使ったことはあるかも知れないけれど。

 携帯電話の普及する以前(まだ、たった十年ぐらい前!)、友達と離れて会話する王道、というか王様グッズはトランシーバーだった。

 しかし、トランシーバーは、マシンの値段が高かった。

 電池(充電不可能な一次電池)も使うから、コドモには使用コストが高すぎて、日常使うわけにはいかない。

 しかし、紙コップの底に糸を貼り付けた「糸電話」なら、制作簡単、使用コストゼロで、気軽に使うことができたのだった。

 案外声もクリアに聞こえたし実用的ですらあったのです。

 しかし、欠点がひとつだけあった。

 糸がすぐ絡まったし、切れた。





 しかし、上記、ばね電話(エコー電話)なら、その心配はない。

 値は手頃だし(オトナにとったら)ね。

 サイトの説明どおり、ひとりでも、両耳にコップを当てると、「キューンキューンとふしぎな音が聞こえてきます。まるでSF映画の中にいるよう」なので話す相手いらず。

 実際に話してみると、エコー電話の「エコー」たる所以(ゆえん)が分かるでしょう。

 わたしは、この製品のサイトで「一般に金属製のつるまきばねの外径は線径の10倍程度までと言われています」という豆知識を得ました。

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2008年12月30日 (火)

使ってみたい chumby

 みなさんは、Chumbyって知ってますか?

 チャンビーと読みます。




アドテックの通販などで購入できます。

「新しい情報端末」「オープンソース・ハードウェア」などと書かれていますが、要は、無線LANを通じてインターネットに繋がり、単体でyoutubeやニコニコ動画を表示したり、個人が作ったウィジットなどを表示する小型ネット端末です。

 操作自体は、画面のタッチパネルを使って行います。

 インターネット端末としては、ネット上のニュースや写真、音楽、天気、スポーツなど、30カテゴリ600以上のコンテンツが表示できます。
 それら表示データは、自動更新されるため、環境デバイスとしてそういった情報を眺めるのもよし、タッチパネルやモーションセンサーを使ってウィジェットを動かすこともできる。

 さらに、ちょっと変わった目覚まし時計や音楽プレイヤーとしても使えます。

 詳しくは、chumby日本語版公式サイトにて。

 ぜひ、公式サイトにある、膨大な数のChumby用ウィジットを見てください。
 実際にお使いのパソコンで動かしてみることもできます。

 わたしは時計のウィジットDial Clockや、Time Stacks Clock、あるいは、オーソドックスなNHKクロックがいいな。

 ゲームも結構あって、Missile 3Dなんて、実際やってみると面白い。

 タッチパネルと加速度センサーがついているから、Wiiリモコンみたいに振って操作ができるウィジットもあるようだ。

 Flashで作るようだから、加速度センサーを使ったりしない時計なんかだと、簡単に作ることができるような気がする。

 Chumbyを持っていない人も、ウィジット開発ができるように、バーチャルChumbyも用意されているみたいだから、なにか作ってもいいな。

 上の、時計一つとっても、この多機能ぶりなら、29,400円(送料無料)という値段も納得できるかも。

 結構人気があるのか、現在は、どこでも品切れ中ですが。

 チャンビー初起動の動画が以下でご覧になれます。


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2008年12月28日 (日)

うーん便利だけどジャマかも でも結構良いよ ホットフレックス

 みなさんは、「ホットフレックス」をご存じですか?

 名前からはどんなことが想像できます?

 ホットなフレックス?

 要は、巨大は耐熱フレキシブルパイプです。

 これの片方を、ファンヒーターの温風吹き出し口の前に置いて、もう片方をヤグラコタツに突っ込んでおくと、もうコタツのスイッチをいれる必要がなくなるんですね。


 つまりこんなものなんです。(なんとなく写真が古くさい?)



くわしいことは、ホットフレックスに紹介されています。

 つまり省エネ暖房具。エコなんですよ。1ヵ月で3500円も節約、とあります。

 うちは、知人が二本送ってくれたので、一本をテーブルコタツに、もう一本を長くのばして(最大2.7メートル)隣の仕事部屋に温風を送っています。

 これだけで、猫の部屋(テーブルコタツの中)と二部屋が同時に暖まるという、簡易せんとらるひーちんぐ(というか、なんちゃってセントラルヒーティングというか)とも呼ぶべき優れものなんです。

 実際、使ってみると、本当にコレは便利です。
 かなりエコっぽさを感じますし。

 ただ、二つだけ欠点があります。

 一つは、かさばることです。踏まないように歩くのが難しい。踏むと柔らかいからペチャンコになってしまうのですね。

 二つめは、これはウチだけの問題なのかもしれませんが、温風吹き出し口に巨大なパイプを二本置いていると、本来暖まるべきファンヒーターの部屋があまり暖まらないという本末転倒が起きてしまうのですね。

 まあ、これは欲張るわたしが悪いのですが。

 しかし、全体としては、このホットフレックス、ナカナカ使えますよ。

 オススメします。なんでも、うちの近所じゃ売ってませんが、ホームセンターで売られているそうですから、見かけたら買っても良いのではないか、と思います。

 細かいコスト計算(年にどれぐらい光熱費が浮いて、ホットフレックスがどうやって減価償却されるか)が、、ホットフレックスで、紹介されているので、一度ご覧になってください。

 うーん。本当に結構暖かい。ジャマだけど。

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2008年12月10日 (水)

I SPY 〜ペン型ビデオカメラ〜

 子供の頃、スパイの小道具が欲しかった。
 
だから、サンスターが売っていたスパイ手帳セットなどは迷わず買った。

 あとは、ミノックスに代表される小型カメラが欲しかったが、これはちょっと手が出なかった、というより、撮ったあとの現像に問題があった。

 ツマラナイものを撮って、現像に出したら恥ずかしいじゃないの。
 デジタルカメラになってその問題は無くなったが、そうなると、さらに欲望はエスカレートする。

 こんどは、人知れず動画が撮りたい。
 理由なんかないし、もしあったら、たぶん犯罪がかったものになるだろうけど、なんか撮ってみたいことってない?

 隠れたスパイ魂というか、なんというか。

 理由はないが、そういったコモノを持ちたいのだ。

 もちろん、後付(あとづけ)で理由は考え出せる。

 初対面の人を、胸ポケットでいれたカメラで撮影して、家に帰ってから印象や会話を記録して、人脈開発に使う、とかね。


 でも、理由より、やっぱり気になるんだな。こういうのは。

 そんなとき、こんなものを見つけた。




 そう、ペン型ビデオカメラ(\18,800)。

 あるいは、こんなの。




 世界最小ってのがいいね(\17,800)。

 値段がこの程度なら、二年ほど使えば減価償却できるかも、とおもってしまうが、どうかなぁ。

 ただ、ちょっと誇大広告気味だと思うのは、「おしゃれなボールペン」ってとこかな。

 どうみたって、ちょっと太すぎるような気がする。

 手は疲れなさそうだけど。

 あ、そうか!

「かぶらやさん、そのペン、でかっ!」
「手が疲れやすいから、これくらい太くないと駄目なんだよ。モンブランだっていいやつは太いだろう?」
「なるほど」

なんて会話をすればいいんだな。きっと。

 ボックス型は魅力的だけどね。ボタン類の並びがネコの足っぽいじゃないの。

 こういった、スパイ系小道具というのは、なかなか魅力的なので、今後もちょっとずつ紹介していくつもりです。

 あ、あと、個人的にはこんなのも好きなんだけど……




 MP3ウデドケイ!(\17,800)

 詳細へは、本家かぶらやからどうぞ。

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2008年12月 6日 (土)

人には蒸気が必要! クリスマスプレゼントに良いと思うんだけど……

 前にも書きましたが、わたしは冬が好きです。
 だから、秋になると「これから寒くなってくる」とワクワクするんですね。
 夏好きの方には理解できないかもしれませんが。
 ただ、冬になると嫌なこともある。
 風邪をひいてしまうんですね。
 わたしも人並みに、ひと冬に二、三回は風邪をひきます。

 でも、これを使うと、風邪をひく回数は明らかに減ります。

 かかっても、それほどひどくならない。

 その秘密兵器こそが、オムロンの吸入器スチームサワです。




 値段は定価10,500円だけど、通販の安いところだと5000円台で送料無料と手頃なわりに効果は絶大。


 わたしの父は、喉の病気で、昔から吸入器をつかっていたのですが、ボイラータンクみたいなのに水を入れ、ミニ電熱器みたいなのに乗せて待つこと数分、やっと蒸気が出てきたと思ったら、スチーム温度もスチーム量も調節できない不便なものでした。

 その頃、わたしは加湿器をバカにしていたのです。

 ところが、先頃、喉を痛めた祭に、あまり期待せずに使ってみたところ、加湿器の効果に感動してしまいました。


 なんというか、風呂に入っている感じなんですねぇ。

 いつでも、何回でも、入浴の気持ちよさが体感できる。

 これは、ちゃんと使った人にしかわからないんじゃないかな。ホント。


 どうして、もっとメーカーも宣伝しないのかなぁと思います。


 風邪や花粉に不安を持ち、苦しんでいる人のためになるのに。


 特に、最近買いかえたオムロンの吸入器スチーム・サワがいい。

 本体はプラスチック製で軽くコンパクト。
 
 使うのは水のみ。変な薬液は使いません。だから、一日なんどでも気が向いた時に使える。

 水をいれ、スイッチオン後、30秒程度でスチームが吹き出す。

 それも、出てくるのは超音波の冷たいスチームじゃなくて、暖かくて、喉と鼻に良い12ミクロンのスチームなのですね。

 ウイルスやホコリ、花粉で痛んだ喉に潤いを与えて自己免疫を回復させてくれるのです。(リンクから説明を読んでください)

 本当に、人の粘膜には潤いが必要なんですね。

 昔のキカイと違ってスチームの量も温度も簡単に調節できます。

 説明書には、風邪の予防、ひいた後の喉・鼻の痛みの改善、花粉症の症状緩和(スチームで花粉を洗い流すらしい)にも有効、とある。

 幸い、わたしは花粉症ではないのですが、風邪に関しては本当に効果絶大です。

 個人的には、家具や部屋に妙な湿気を与える加湿器を使うより、ピンポイントかつタイムリーに使える吸入器の方がはるかに使えると思います。

 「吸入器」という古くさい名称に対する偏見は捨ててください。

 しかも、使ってみて気づくんですが、これって顔のヒフにもすごくいいんですね。

 わたしは男だから、顔のヒフの手入れなんぞはほとんどしないのですが、一回吸入すると顔が驚くほどツルツルになる。

 パナソニックなどが発売している美顔用スチーマーもいいでしょうが、この吸入器を使うだけで、喉と鼻の粘膜+顔の皮膚まで、同時にケアしてしまえるんです。

 使うのはただの水ですから、これは断言しますが、使用による副作用は無いはずです。

 実際にわたしが使ってみて、冬こそ、のおすすすめは、この吸入器です。

 どこかで、体験できれば、その良さは分かってもらえるはずです。

 欠点といえば、クリスマスプレゼントとしては、ちょっと、もっさりしすぎているということがあげられますが。


 私のおすすめ:
オムロン 吸入器 スチームサワ NE-S18

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