自作曲

2010年8月19日 (木)

ちょっと旬をはずれましたが 高校球児の歌「燃やせ闘魂」

 高校野球も残すところ、あと数日となりました。

 あまり高校野球放送は観ないのですが(高校の時に、学校から無理矢理応援に連れていかれた悪い思い出のため?)、何年か前に、テーマとタイトルを渡されて、高校球児の詞をつくったことがあります。

 年もとり、すっかりヒネくれたわたしに、まっすぐにスポーツに打ち込む青少年の歌を作れというのは、かなり難しい注文だったのですが、若かりし頃を思い出して、何とか詞の形にすることができました。

 個人的に、このようなストレートなタイトルの詞を書くことはほとんどありませんが、作曲者の明るい曲調のおかげもあって、聞きやすい曲に仕上がっていると思います。

 あ、しかし、詞のデータが、すぐに見あたりません。

 とりあえず、曲だけアップして、詞は見つかりしだい掲載することにします。

 ぜひ、お聞きください。

 「燃やせ闘魂」

    作詞 晩蔵仁
    作曲 藤原康之

       

  2010.8.19 ロングバージョンに差し替えました。

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2010年6月 9日 (水)

恋人たちの爽やかな曲 「恋人の美ヶ原」

 わたしの本業である、音楽工房のお客様に身体障害者の方がおられます。

 重度の障害者で、目はほとんど見えず、耳も難聴、歩くことどころか立つこともできず、話すのも不自由、腕も痺れて文字も書けないという、わたしのような体だけは丈夫な者には想像もできない人生を送られている方ですが、これまでに、何曲も自作曲を作っておられるのです。

 長野県在住の方なので、何度か長野に出かけてお会いしたこともあります。

 その方が作られる歌詞は、いつも、どんな時でも、甘い、優しい恋人たちの歌なのですね。

 今回、ご紹介する「恋人の美ヶ原(うつくしがはら)」は、その方から、テーマをいただいて、わたしが作った詩です。

 わたしは理屈っぽい性格のためか、どうしても詩がリクツっぽくなってしまうのですが、この時は、その方の気持ちが伝わったのか、めずらしく柔らかい詩になりました。

 メロディ・ラインも美しく、個人的には大好きな曲です。

                           

              
                    「恋人の美ヶ原」
             作詞 晩 蔵仁 編・作曲・歌 當麻晴英

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2010年5月27日 (木)

大阪日本橋 黒門市場のうた「笑う門やで 黒門市場」

 一時期は少しさびれた感のあった大阪日本橋の黒門市場(くろもんいちば)ですが、最近は、アジアのお客さんも増えたいへん活気があります。

 ここは、京都の錦市場と並ぶ関西の食処(しょくどころ)の雄ですが、それをアピールするための独自の唄がないと地元の人がいっているのを聞いて、おせっかいにも勝手に作ってしまいました。

 陽気な曲です。
 
 どうかお聞き下さい。

 とりあえず、作曲者が歌っていますが、近いうちに男性歌手に唄ってもらう予定です。

               

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2010年5月23日 (日)

ラジオ番組 「うるはしやまと」 テーマ曲

 これは、音楽工房で制作している、遷都1300年記念FMラジオ番組「うるはしやまと」のテーマ曲として、わたしが作詞したものです。

 奈良時代といえば、「万葉がな」や「やまとうた(和歌)」に代表されるように、やわらかくやさしい印象があるように思いますが、実際は、戦乱と内紛と陰謀にあけくれた激動と策略の時代でもありました。

 というわけで、かつて「万葉人が憧れた平らな世」が、仮初(かりそ)めにせよ訪れた現代日本において、平和を祈念した歌詞を……

 ああ、説明してしまった。

 歌なぞ、ただ聴いてもらえば良いのに

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2009年7月12日 (日)

驚異の映像化(ウソ!) 〜久石譲作曲・ゴジンカーン作詞「平成ニッポン当選音頭」〜

 先日、本業のほう(たまには仕事もします)で、ゴジン・カーン氏(知る人ぞ知るプロレス関係本の執筆者です。あの梶原一騎逮捕のきっかけとなったもめゴトはもはや伝説でしょう)と知り合う機会がありました。

 依頼されたのが、あの(ばっかりですが)久石 譲が二十数年前に作曲したコミック音頭?の再アレンジです。

 当時は、ビートきよし氏が歌っていたそうですが、それを今回、詞にも手を入れ、シャレで自分で歌ってみたいとのことで、スタジオ録音したものを思いっきりチープに数時間で映像化してyoutubeにアップしました。

 タイトルは「平成ニッポン当選音頭」です。

 よかったら、一度ご覧になってください。

 ゴジンカーン氏は、その経歴と著作から体育会系の恐ろしい人かと思っていたら、気さくで冗談好きでチョー軽いノリの人物で驚きました。

 まあ、映像をみたら、すぐにおわかりだと思いますが……

 ちなみに、一瞬映る「石*面」は、ずっと前に自作した自信作です。

 人生がイヤになると、あれを被って血を吸わせたく……うそです。

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2008年12月22日 (月)

自作ピアノ曲 アンナプルナ

 前に書いていた、自作曲です。

 以前に、インドに行った時、体をこわして気候のいいネパールに移り、さらに王様の保養地らしきポカラの安ホテルで療養していた時、ホテルの屋根から毎日のようにヒマラヤの山が見えました。

 その中で、ひときわ美しかったのが「アンナプルナ」山です。

 あとで、ちょっと贅沢して観光飛行機に乗って、チョモランマ(エベレスト)のすぐ側まで行きましたが、美しさという点では毎日ひとりで眺めていたアンナプルナに及ばないような気がしました。

 
 日本に帰ってから作ったのがこの曲です。

 いい加減に書いた楽譜をスタッフに渡すと、きれいな曲に仕上げてくれました。

 短い曲です。

 どうかお聴きください。



ホテルの屋根からみる
アンナプルナ山
(遠くにうっすら見える山です)



ポカラ空港:写っているのは見知らぬネパリ(ネパール人)です。この空港は芝地なので、牛が草を食べに入り込んで、しばしば飛行機の離着陸が延期になると聞きました。

 写真はすべて、オリンパスOM-1の50mmレンズ+リバーサルフィルムで撮っています。
 実は、この当時、OM-1の露出計が故障していて、かなりピーキー(露出的に)な
 写真になってしまいました。

 一人旅で、カメラを盗まれたくなかったので、自分の写真は、手こぎボートに乗った時の
 一枚しか残っていません。まあ、そんな旅行もあります。

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2008年12月12日 (金)

クリスマスに曲を!

 わたしは、今、クリスマス向けに何か気の利いたプレゼントを捜しているのですが、皆さん、何かみつかりましたか?

 何か「変わっていてありきたりでないもの」と考えていて、そうだ、と思いつきました。

 この際、我田引水(手前味噌が正しい?)で恥ずかしいのですが、音楽工房のアレンジサービスもご紹介しておこう、と。




 まあ、サイトはここ(http://www.ongakukoubou.com/)なんですが、まあ、主にやってることは、単純明快。

 鼻歌でもリコーダーやポータトーンのような楽器でも良いですから、メロディを送っていただければ、アレンジをしてピアノ曲にする(ふつうのカラオケみたいなのもあります)という仕事です。

たとえば、こんな鼻歌が、こんなピアノ曲になるんですね。

 わたしも、以前、ネパールのポカラから見た山の印象を、簡単な楽譜にして、うちの音楽スタッフに渡して「アンナプルナ」というピアノ曲に仕上げてもらったことがあります。

 えーと、今、それがどこにいったか見つかりませんが、また捜しておきます。

 ←ああ、「自作曲」の「涼風一瞬」もうちのアレンジですね。

 とにかく、テープ(MD、メール添付WaveDataも可)を送れば、CD(またはテープ)が送られてくる、という、単純なやりとりのみで、オリジナル曲ができます。

 このブログでは、たまに、この商品がいいよ、と紹介することがありますが、大きな会社といっても、他人任せのサイトは、ほんの少し不安が残るのですが、これは大丈夫。

 なぜなら、自分でやってるんですから不安がない。

 いや、そもそも、それが不安かもしれませんが。

 まあ、15年以上やってきて、つぶれず大きな問題もない、ということはソコソコなんじゃないかな、と自分では思っているのです。

 もし興味をもたれたら、一度音楽工房のサイトを訪ねるか、それとも直接メールのフォームでお尋ねください。

 こっそりいいますと、わたしの夢は「全てのひとにペンネームと個人のオリジナル曲を」なんです。

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2008年12月 2日 (火)

涼風一瞬  〜島左近のテーマ〜

 これは、某地方FM局で放送中の島左近をテーマにしたラジオドラマの主題歌として作詞したものです。

 すずかぜいっしゅん、と読みます。

 お聞きのとおり、ドラマが歴史ものなので演歌調です。

 あと、作詞者が、わたしの作詞の時のペンネームである「晩 蔵仁(ばんくらひと)」名義になっています。

   

 島左近については、隆慶一郎の「影武者徳川家康」や、原哲夫の「SAKON」で、取り上げられていますが、全体的に認知度は低そうなので、歌に生涯を盛り込みました。

 その結果、説明調になってしまいましたね。

 最後に、ペンネームの「晩 蔵仁」は英語のBANKRUPT=破産からつけたものです。
 音楽なんかやっているとやがてはそうなるぞ、と自戒するために。

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