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2012年6月23日 (土)

JAF主催エコドライブ体験

 数日前、JAF主催の、エコドライブ体験に参加してきました。

 日本自動車連盟が、教習所を借りて、高精度の燃費計のついた自動車を実際に運転させて、どうすれば燃費が向上するかを教えてくれる催しです。

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 参加人数多数の場合は、抽選ということだったのですが、なんとか募集人員9名のなかに入ることができました。

 人数が人数だけに、座学(講義)の会場も、こんなこじんまりした所です↓。
 

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 平日の午後1時集合ということで、おそらく、女性が多いだろうと予想していたのですが、意外にも体験者のほとんどは男性でした。

 しかもスーツ姿の男性までおられます。

 どうやら、燃費の良い運転を学んでくるように、会社から派遣されているようです。

 順番としては、まず、9人が3グループに分かれて、精度の高い燃費計の着いた試験車に乗りこみ、JAF指導員の指示のもと、教習所内を、自分の運転スタイルで4周して、その運転を記録します。

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 ついで、30分の講義を受けて、今度は、一人ずつ指導員にアドバイスを受けながら再び4周。

 最後に、記録をとって、初めの燃費とエコドライブの燃費の比較をして終了となります。

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 では、具体的に、どうすれば、エコドライブになるのかを、JAFのテキストを使いながら説明しましょう。

 まず、椅子とミラーの位置を正しく合わせて、アクセルとブレーキを的確にコントロールできるようにします。(画像をクリックしたら拡大します)

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 次に、わたしの場合は、これが一番効果が大きかったのですが、発進時にアクセルをふかさない。

 今回はオートマ車の場合ですが、オートマにはブレーキを緩めるだけで、ゆっくり走り出す「クリーピング」というのがありますね。

 それをうまく利用して、発進時に全くアクセルを踏まず、クリーピングで少し動き出してから、ゆっくりとアクセルに足を乗せてやるのです。

 そのことを、パンフレットでは「ひと呼吸おいて」と表現していますね↓。

 そうすることで、発進時の慣性にさからった無駄な燃料消費を防ぐのです。

 もちろん、実際の交通事情のあわせるのが基本で、信号が青になっても、クリーピングばかり使ってなかなか発進しないというのは問題外です。

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 巡航時は、「なるべくアクセルを一定」を心がけます↓。
 高速で燃費がよくなったように思うのは、速く走るからではなくて、高速度「一定」で走るからだそうで、もし、高速を時速60キロ程度で走るなら、最高の燃費を得られるとのことでした。おもしろいですねぇ。

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 次は、「早めにアクセルをオフにする」。

 これも、わたしの燃費向上には効果的でした↓。

 アクセルを完全に戻した時のガソリン消費は、ほぼゼロになるからです。
 (もちろん、エンジンがとまらないので、少しは燃料をつかっているでしょうが)

 テスト車には、リアルタイムに燃料消費量のわかる燃費計がつけられていたのですが、それを見ると、アクセルオフで、あきらかに燃料消費は抑えられているのです。

 実際に目にすると、アクセルを戻さねば、という気になりますね↓。

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 いまは、わたしの記録用紙が見あたらないので、あとで見つかったら、このブログにアップします。



 帰りに、空気圧系兼タイヤゲージ・キーホルダー、扇子(涼しさのエコロジーということらしい)、不織布のJAFの手提げ袋、そして、エコバッグ、後部座席シートベルト装着シールのお土産がついて、会員なら3時間1,000円という内容でした(非会員2,000円)。
 

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 わたしは、自動車も単車も「一発」で免許を取ったので、教習所には通ったことがないのですが、この日は、ちょっとした教習所気分を味わえた上に、運転方法で、かなり燃費が向上するのを目の当たりにできたことは収穫でした。

 みなさんも、ぜひ、お近くでこのような催しがあった時は参加してみてください。

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