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2011年4月

2011年4月27日 (水)

2011.311からの再始動宣言

「危機に直面した時に、その人の本質が出る」

といわれますが、今回の災害でも、多くの人が意外な内面をのぞかせました。

 拝金主義者だと思われていた人物が、高い志(こころざし)を示したり、立派な識者だと思われていたひとたちが、かつて原発の推進CMに出たことを頬被りしたり……

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 そりゃ、解剖学者や脳科学者としては、桁外れの報酬を提示されたんだろうけど、曲がりなりにも「科学者」と名乗っている著名人気学者が、地震国の上に立つ事故だらけの原発(はっきりと知らなくても噂ぐらい聞いていたろうに)を推進するCMに出るべきかどうか、判断できなかったのだろうか。

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 あるいは、数年前の原発キャンペーンに一役買ってCM出演し、その勢いで災害後の茶番ディベート番組で原発擁護をしながらも、形勢不利と見ると、いち早く何の見識もないままブログで電力会社を攻撃する鉄面皮な人もいる……

 こういうのを変節漢というのですよ。

 昔から、傲岸不遜(ごうがんふそん)な失言マニアだと思われていた人物が、「天罰」などと言い出すのは、相変わらずのバカの露呈ということで、いっそ潔いという気がします。

 また、災害時の映像やその後の原発禍は想像力の豊かな人々に大きな影響を与えています。

 ツイッターでフォローしている竹熊健太郎氏(さるまんの原作者:京都在住)は、しばらく作品を書く気にならない、と嘆いていました。

 そういった人々と並べていうのは恥ずかしいですが、わたしも、災害の直前までうろついていた『アメリカ』旅行(カギ括弧なのは、あまりにもUSAらしい場所ばかりを回って恥ずかしいからです)の顛末を、なかなか書く気になれません(ウソつけ、その前から何も書いていないだろ、という声もありましょうが)。

 もちろん、この間も文字は打ち続けていました。

 このブログのトップページでも表示されているツイートと、ニコニコ動画の東電、保安員、安全委員会のほぼ全てに対するマシンガン・コメントを……

 アトムの時代……

 その、先の見えぬ恐ろしさから、同じ考えを共有し新しい情報を得たいと考えたからです。

 また、上記の竹熊氏は、自分を含めて多くの作家が、自然災害とはいわないまでも、そういった巨大災害(戦争含)をテーマにした作品が書けなくなったに違いない、と書いています。

 わたしも、かつて書いた作品を近々公開しようと思っていましたができなくなりました。

 冷凍睡眠中の夢を操作されて、恒星間宇宙船のクルーそれぞれが、ゴモラやポンペイ、ドレスデン爆撃や911のセンタービルといった歴史的な悪夢に投げ込まれ、苦闘するというSFミステリです。

 

 しかし、世の中には、私などとは違い、強靱な精神を持っている人もいます。

 今日読んだ雑誌で、東海林さだお氏は、いつもとかわらぬあの調子で、新婚カップルの隣の部屋にすむ男のトホホバナシを下ネタをふくめて描いていました。

 仕事だから描いている、いや描けるのでしょうが、文章書きとしては見習いたいものです。

 というわけで、そろそろ、このブログも、本来どおりの「役に立たないけれど読むとちょっとは面白い」といった路線で復活しようと思います。

 今後は、これまで、避けてきた、政治や経済のハナシも少しは盛り込むつもりです。

 311は、日本に大きな災害をもたらし、今もそれは続いています。

 しかし、わたしには希望がある。

 かつて、カンダタがつかまった蜘蛛の糸より細い糸だけど(出展がインチキ臭いからなぁ)。

 でもいいんです。わたしはこの糸を信じたい。

 それを紹介して、ブログ再出発の辞としたいと思います。

 全米最強超能力者ロン・バードが予言した「日本の転換期と次の時代」

 全米最強の超能力者”と呼ばれるロン・バードが、3月8日に緊急来日していた。その理由は、「どうしても今、日本の人々に伝えたいことがある」とのこと。以下は、3月10日に都内ホテルで行なわれたインタビューの一部だ。

「今回の来日は、僕が頼んでセットしてもらった。というのも、日本は大きな転換期にきていると思う。そして、残念だが、その転換の前に日本の人々には非常に大きな障害が起こると感じるんだ。それを伝えたかったんだよ」

 言うまでもなく、この発言の翌日に大震災が東北地方で発生した。そして今もなお、現地被災者の救出は進まず、同時に原発事故の恐怖が日本列島を覆っている。
だが、ロン・バードは続ける。

「ただ、その困難の先には次の時代をリードするたくましい日本の姿が見える。今の日本では、ネットの中に逃げ込んでいるゾンビのような若者も多いと聞くが、今こそ君たちの力が必要なんだ。それを信じて頑張ってほしい。それが僕の伝えたいメッセージだよ」

 権威ある経済紙『フォーブス』に紹介された唯一の超能力者、ロン・バード。彼の“能力”は警察の事件解決にも貢献し、また「9.11テロ」や「北朝鮮情勢」などの予言も的中させている。
 彼がこのタイミングで来日したのは、はたして偶然なのか。ただひとつ言えることは、彼の目には「たくましい日本の姿」がはっきりと見えているということである。

記事はこちら↓
http://www.weeklyworldnews.jp/?p=1713

 たくましい日本の姿……それは幻ではない!

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2011年4月 5日 (火)

アンドロイドは電気羊の夢を見るか的鉛のパンツ考

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 ここ数週間の被災地の有様、そして、原子力発電所による放射能汚染(という単語は使いたくないなぁ)に胸がいたみます。

 と、他人事(ひとごと)口調ではいけないし、また、事実、関西でも、遠くの出来事として様子を見ておく、という事態ではなくなってきたようです。

 昨夜の報道によると、どうやら、わたしの住む奈良県にも放射性物質が流れてきていることが判明ました。

 連日の、旧帝国大系の御用学者による説明で、放射性物質の体内被曝によって、甲状腺が影響を受ける、あるいはそれを防ぐため、まるでアレルゲンのブロックのように、あらかじめヨードを拙守して放射性物質をとりこまないようにする、といったトリビアルな知識が増えてきています。

 しかし、食物による体内被曝はともかく、昔ながらの知識によれば、放射線を防ぐには、やはり鉛です。

 一時期、といっても、もう二十年近く前に核シェルターについて調べたことがありますが、爆弾などによる放射線の一時的大量放出を防ぐには、ソイルつまり土が有効だとされていました。

 当時、アメリカでは廃車にした自家用車を半分だけ土中に埋めて、簡易な核シェルターにする方法などが、紹介されていた記憶があります。

 しかし、比較的容易に形を変え、身にまとえるものといえば、やはり鉛。

 わたしのように、今さら子供を作ることはないだろうという人間はともかく、生殖器に重大なダメージを及ぼす放射線を防ぐには、鉛のパンツが必要なのです。

 あたかも、フィリップ・K・ディックが「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」で主人公に鉛のパンツをはかせていたように。

 映画「ブレードランナー」で主役を演じたハリソン・フォードはパンツのパの字も言及しませんが、小説においては、主人公はつねに鉛のパンツの効果を心配しています。

 しかし、映画は映画。

 現実的に、いま、鉛のパンツなどあるのだろうか?と思っていたら、こんな記事を見つけました。

http://ameblo.jp/officenavcom/entry-10724677667.html

 昨年の12月にアメリカでは、「放射線をブロックする」下着が発売されていたのですね。

 もちろん、鉛ですべての放射線は防げませんが、こういった、コートタイプの鉛上着を、外国から買うなり、どこかにつくらせるなりして、被災地に普及させることも必要かと思います。

 本来、こういったものは、あらかじめ原子力発電所のまわりの市町村に配備していおくものであって、いまさら用意するのも愚策であるとは思いますが、だからといって、放置しておくこともできないのですから。

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2011年4月 3日 (日)

愚行東電

こんなことは、書きたくないけど、東電のグズっぷりはひどいですね。

記録のために集めてみました。 


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東電、計画停電で被災地・避難所の電気止める「考慮しなかった」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110314-OYT1T00710.htm

東電、手間がかかるからと「鉄道だけ電力供給は不可能」とウソ報告
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00535.htm

東電、被災世帯に2月と同額の3月分電気料金を請求
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110325-OYT1T00998.htm

東電、避難住民受け入れゼロ→東北電力、中部電力は対応
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-110329X768.html

東電、しぶしぶ被災者受け入れるも避難所の「使用料」徴収
http://www.sanspo.com/shakai/news/110401/sha1104010504014-n1.htm

 まだまだぁ!

http://livedoor.2.blogimg.jp/dqnplus/imgs/f/f/ff064f45.jpg

http://livedoor.2.blogimg.jp/dqnplus/imgs/0/5/0502500a.jpg

http://livedoor.2.blogimg.jp/dqnplus/imgs/f/1/f1f8934c.jpg

http://getnews.jp/archives/107557

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シェフの気まぐれサラダ

世界中に色々な料理はあるだろうけど、料理人が思いつきでつくりましたという内部事情丸出しの「シェフの気まぐれサラダ、なんて名前をつけるのはフレンチだけ。

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