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2010年8月31日 (火)

これさえあれば大金持ち 禁断の惑星ロボット・ロビー

 少し前に書きましたが、先日、日本橋のジョーシンで、禁断の惑星のロボット、ロビーの貯金箱「ロビー・ザ・ロボットバンク」を格安で手に入れました。

 大阪のオモチャメーカー「大和玩具」の製品です。

 定価6279円とチト高いですが、なぜかそれが1000円ちょっとで売られていたので、即断しました。

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 なかなか、ハート(魂とはいえないまでも)の入ったフィギュアで、気に入り、邪魔になるのに、連日、ディスプレイの前に置いて眺めては悦にはいっています。

 手などで影をつくると、光センサで青色LEDが光り、映画からサンプリングされたモノホンのロビーのセリフを話すのも良い。

 さらに「バンク」というだけあって、貯金箱機能がついています。

 しかも、どんな硬貨を入れたか判断して合計をカウントする機能まである。

 口の部分に、巧妙に偽装されたコイン投入口からお金をいれると、その大きさで金額を判断して、現時点の貯蓄額?を教えてくれるのです。

 だから、目標金額を設定して計画的に貯金ができる(はず)。

 唯一の欠点は、お金を取り出す背中の蓋がすぐに開けてしまえることでしょうか。

 子供時代に、これがあったとしても、意思の弱いわたしは、きっとすぐに蓋をあけてお金を取り出して使ってしまったことでしょう。

 他にも海洋堂から、多くの心引かれるフィギュアが発売されています。

 たとえば、ルパン三世。

 わたしは、初代、緑ルパンの世代なので(第一回テレビ放映を観ています)、赤ルパンにはそれほど興味はないのですが、それでもこの造詣はいい!

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 いみじくも誰かが書いていたように、「良い時代になったものだ」と思わずにはいられません。

 さらに、大魔神像やAKIRAの金田バイクや海底軍艦轟天号(ごうてんごう)、カウボーイ・ビバップのソードフィッシュなど、欲しいモノだらけで困ってしまいます。

 中でも、上のルパンと同じリボルテック・シリーズには、GR-1(ジャイアント・ロボ:特撮版)があります。これはイイ。欲しい。

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 しかし、どうして、男の子も女の子も、子供の頃から、こういったヒトガタを欲しがるのでしょうか。

 今まで、様々なご高説が語られてきましたが、わたしには今ひとつしっくりとこない説明が多く、膝を叩くような話はありません。

 なんだか、陳腐でありきたりな心理学的説明ばかりで……

 あるいは、遠い昔、いまだ天から追放されず、天に鎮座する巨大な神であった時に、泥を用いて自らに似せて作ったヒトを自在にあやつったという遠いDNA記憶が、現代の人類に、フィギュアを好ませるのかも知れない……

ぐらい言って欲しいモノですがねぇ。

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