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2010年7月14日 (水)

プライベート・i (犯人が最初から登場し探偵が最後まで出てこないミステリ)

 これは去年書いた作品です。

 「由良」で書いたように、わたしのもうひとつの好きなテーマ、「犯人が最初に出て、探偵が最後まで出てこないミステリ」です。

 

 梗概(こうがい)が残っていますので、内容紹介がわりに載せておきます。

プライベート・i(梗概)
 ある朝、わたしは、目を覚ますと路地裏で死体と並んで座っていた。左手は死体の肩に、右手にはナイフが握られており、どう見てもわたしが殺人者だ。
だが、殺した覚えはないし、そもそも死んでいる男自体を知らないため、わたしは現場を逃げ出して近くの友人宅に転がりこむ。
しかし、友人は言葉巧みにわたしを騙し、出口の無い家にわたしを閉じこめて失踪。訳がわからないまま焦るわたしに、パソコンから話しかける声があった。
「良かったら僕に話してくれないか」
「君は?」
「僕の名前は破魔矢、インターネット専門の探偵、プライベート・iだ」
 半信半疑のわたしに、破魔矢は、信じられない推理力のさえを見せ、六年前の事件を絡めて、いつしかわたしを追い詰めていくのだった。

[PDFダウンロード(417k)]

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