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2010年6月 1日 (火)

かぁさん、アメリカがまた体内に異物を……ハート・インプラント

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 先ほど、なにげなくABCテレビを観ていると、

「心臓疾患(おもに心不全)に不安を抱える数多くのアメリカ人の命を守る画期的な研究が実用化された」

という報道がありました。

 関連サイト

 記事中にもあるように、

 "I think it's a grand slam,"

 「こいつはグランド・スラム(大成功:野球でいえば満塁ホームラン)だ」と専門家にいわしむる快挙。

 心臓の血管内に、クリップ程度の大きさの心圧測定装置を埋め込むことで、これまで発見されにくかった心臓の異常を素早く発見し、対処できるというものです。

 しかも、わずか7分の処置で。

 一日に数度、ソファに座りながら受信装置を心臓の上から当てるだけで、心圧が計測可能なため、これまで、体重の増加(体内に水分がたまるため)だけでしか判断できなかった心不全の兆候を正確に発見できるそうです。

 詳細は、以下の動画をごらんください。

   http://abcnews.go.com/WNT/video/heart--10791993

 しかし、食生活を含めた「本気の」生活の改善なしで、こういった装置(異物)を心臓のすぐそば(血管内)に埋め込むのは、ペースメーカー同様、多少の抵抗はありますね。

「インプラントへの電力供給は、高周波によって行う」というのも、心臓の横でそんな乱暴な……というカンジです。

 科学優先の合理主義に突っ走るアメリカ医療は、ペースメーカーに次いで、人のサイボーグ化をまたひとコマ進めたようです。

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