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2009年12月 4日 (金)

歴史好きな女性が歴女なら――

 気がつくと、一週間以上ウェブログ更新をしていませんでした。

 匙いやサジもとい些事にかまけていると、一ヶ月程度はたちまち経ってしまいますね。

 色々と書きたいことはありますが、今回はコトバの話を。

 先日、今年の流行語が発表されましたが、その中に「歴女」というのがありました。

 歴史好きな女性のことだとか。

 昨年は、鉄道好きの「鉄子」なんてのも流行りました。

 女性の社会進出が進み、あるいは以前にはこっそり隠していて、かつては男特有の趣味や嗜好だと思われていたものを好む女の人が増えているようなので、そういった女性を表すコトバはいくらでも作ることができそうです。


 そうですね、例えば――


 歴史好きな女性が「歴女」ならば、地理好きな女性なら「地女」

 あるいは古生物学好きな「骨女」

 法律好きな「法子」(略してのりピー?)

 パチスロ好きなら「ぱちン子」

 イタリア好きな「イタ子」(潮来)

 ジャニーズが好きな女性「ジャニッ娘」(イケメンずら)

 高ガクレキの「学女」

 エコロジー大好き「エコ娘」(鬼太郎さん好きッ!)

 バス旅行の好きな「バスコンヌ」

 何も言うこときいてくれない女の子「ダメ世」

 何でも頷いてくれる子「ソーダ嬢」

 下ネタの好きな女性なら「シモーヌ」

 ごろ寝ばっかりしている女性は「ゴロン女」

 お菓子大好き「オッカシーナ」

 ごく普通の女性「パンピーナ」(当然男はパンピーノ)

 パン好き女性「パンヌ」

 政治(Politics)好きな「政子」(読み方は「ポリ子」)

 小悪魔アゲハファンが「アゲ嬢」ならば碁好きは「イゴ嬢」、カッパに似た女性は「サゴ嬢」

 サプリメント大好き「サプリーナ」なんてのもありそうかな。

 あるいは「子のたまはく〜」儒教好きな「孔子」(そのまんま?)

 海外ドラマ好きの女性は、アブロード・ドラマ好きで「アブドラマ・ブッチャー」(こりゃ男だって:というか、そもそも皆元ネタ知らないか……)


 そうそう、忘れちゃならないオベンキョ三点セット、

 物理好き「物女」モメンタムを力に変えて
 化学好き「化女」ベンゼン環を浮き輪代わり
 生物好き「生女」Na反転で冬もあったか(ハンテン違い?)

 そしてトドメは、数学大好き=「数女」(スージョって音の響きがイイね)

 他にもあるかなぁ。

 ブンガク好きな「文女」(もんじょ〜)
 病膏肓に入った文女は、ドモンジョ!

 ミステリ好きな「ミス女」!(ミスタージョーナツ?)

 まだまだありそうです。


 おそらく、皆さんも何か思いつかれたことでしょう。



おまけ

 以前に、ちょっと書いたことがありますが、世の中には「恥ずかしい言葉」というのがありますね。

 それがどんなものか、ここでははっきりとは書きませんが、時代にかかわらず、いつの世にあっても恥ずかしい言葉というのは存在します。


 しかし、現実問題として、かなり多くの恥ずかしい言葉は、その恥ずかしさを「時代とのズレ」に依っているように思います。

 ある時期流行して、皆がこぞってその言葉を使ったものの、やがては廃れ、忘れ去られ、すっかり消え去った……と思っていたのが、ハムレットの父の亡霊のように蘇った時に、トホホな笑いになるのですね。

 また、恥ずかしさの度合いは、おおよそ流行の度合いに比例します。


 たとえば……最近、我が国の首相が使った「ウインウインの関係」ってのは恥ずかしかったですねぇ。

 でも、今回のテーマである「女性がらみの言葉」ということで考えれば、個人的には「ハウスマヌカン」なんてのが恥ずかしいなぁ。
(夜霧のハウスマヌカンなんて歌もあったような)

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