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2009年8月16日 (日)

道具に背を押され、久しぶりの自転車

 このところ、もっぱら歩き回ること(特に夜に)で運動するようにしています。坂の多い街なので、それで結構運動になるのです。

 その際に、DSの万歩計も持っているのですが、最近は、iphoneのアプリケーションにある「Runnning keeper」も同時に起動させて歩いています。

 これは、GPSを用いて、速度、距離、位置を記録し、後で、高度差とペースを含めて地図上に表示してくれるという、ナカナカ気の利いた無料ソフトなのです。

 同時に、サイトにもそのデータを送信してくれるので、大きな画面で、これまでの記録を確認することもできます。カロリー表示もでます。

 その際、設定で「プライベート」にしておかないと、全世界に自分のトロトロ歩きが公開されることになるので注意が必要ですが。

 これからが本題です。

 昨日、RKの設定で、ウオーキング、ジョギングの横に、サイクリングという文字を見つけたため、久しぶりに二階の物置に放り込んでおいた愛車を取り出してきました。

 屋内にしまってあったためか、多少の整備で走行可能になりました。

 水をボトルキーパーに差し、日除けのキャップを被り、シャツを羽織って走り出しました。

 ヘルメットは、ロッククライミング用のを流用しているのですが、デザインが派手すぎるので、いつも使用を躊躇してしまいます。


 一応、サイクル・コンピュータ、いわゆる速度計は自転車につけてあるので、iphoneは、いつも通り腕にバンドで固定しておきます。

 歩き、あるいは走りながら音楽を聴く趣味はないので(だったらiphone持つなって!)イヤフォンは使いません。

 かつて毎日走っていたのと同じコース、おそらく誰もが知っている史跡の点を線につなぎながら走ると気持ちよい汗が流れました。

 最近は、街の移動に折りたたみ式アシスト・サイクルを使用していたので、さすがに古墳丘陵道を上ると息があがりました。(あとで記録をみると、高低差は200メートルほどでした)

 前に別項で書きましたが、自転車で走るのをやめたのは、わたしの走行コース付近で(おそらく誰もが知る殺人)事件があったためです。

 事件の前日まで、平日の昼間、いかにも不審な人間が、毎日、自転車で走っていたのですから、警察に無駄な冤罪を起こさせないためにも、顔を出さない方が良いと思ったのです。

 事件後、ひと月ほどで犯人は捕まりましたが、その頃には、走り続ける意思が弱ってしまいました。


 今回、当時と同じ道を走ったのですが、短い方のコースで10キロ30分は、今のわたしの体力にぴったりでした。


 こういった何かのマシン購入がきっかけとなって、エクササイズを再始動することもあるのでしょう。


 そういえば、最近の中学生は、自転車を「バイシクル」ではなく「バイク」と習うのですね。
 このあたりの表現の違いで年齢が分かるのかもしれません。


 余談ながら、帰宅後、サイトで自分の記録を確認しようとすると、トップページにある「直近の公開記録」に目がいきました。

 ちょっと髪の毛の薄い顔写真が印象的なオランダのヘルシン氏は、5時間半で100キロ近くの行程を走り終えていました。

 その下が、イタリアのポッピーノ氏で、彼も3時間で50キロ走っています。少し距離が短いのは、その高低差が1800メートルほどあるからでしょう。

 世界にはスゴい人がいるものです。

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