« 驚異の映像化(ウソ!) 〜久石譲作曲・ゴジンカーン作詞「平成ニッポン当選音頭」〜 | トップページ | 恥ずかしいけどやっぱりかなりなモノです iphone3gs »

2009年7月14日 (火)

ジェダイって強かったんだ! 〜クローン・ウオーズ〜

 今、某ハイビジョン放送で、スター・ウオーズ「クローン・ウオーズ」(ああややこしい)を放映しています。





 2008年公開映画の続編となる3DCGアニメーションで全100話構成の予定だといわれています。

 実のところ、どちらかというと、わたしはスタートレックのファンで(先日ディアゴスティーニの「週間スタートレック」をコンプリートしました。あらためて計算すると数年感に15万円をつぎ込んだことになります!)、スターウオーズについてはほとんど興味がありませんでした。

 かの、アーサー.C.クラークに「スターウオーズの宇宙空間で爆発音が聞こえるのはかまわないんだよ。わたしはあの映画の大ファンだから」と言わしめた映画ではあるものの、最初の公開時(エピソード4)から、ストーリーに魅力を感じなかったので、一度も映画館に足を運んだことはありません。

 さすがにテレビ放映されたものはいくつか観ました。

 当時、映像はすごいと思いましたがストーリーに惹かれはしませんでした。

 ステレオタイプの英雄モノ、しかも程度の低い西洋チャンバラにしか思えなかったのです。

 「ジェダイ」というものが、何かわかりにくかったということもあります。

 英国における円卓の騎士のように、たいして強くはないものの名前だけが残っている英雄の子孫、みたいに思っていたのですね。

 それが、時代設定がエピソード1にもどり、エピソード2になったころから、ジェダイの騎士のスーパーマンぶりが、わたしの好みにあってきました。


 特に、オールCG化された宮沢総理、じゃなくてヨーダの超人ぶりには目を見張らされました。


 そして、このCGシリーズです。

 これに先立つ前作の、いかにもアメリカンコミックのようなショート・アニメーションシリーズは特に面白いとは思いませんでしたが、30分の尺でCG化された本作品では、まさしくジェダイナイツはスーパーマンです。

 超能力を使って空を飛びレーザーを跳ね返し、もうほとんど無敵です。

 もっとこういった感じで映画を作ってくれたら、スターウオーズファンになっていたのに、と少しばかり残念です。

 相変わらず、デフォルメされたCGではあるのですが↓、




映画ほど悪相ではないにせよ、なかなかアナキンのワル顔(今のところ正義の味方で良いヤツです)が決まっています。

 とくに、後のダースベーダー:アナキンに、女性のパダワン(弟子?):アソーカ・タノが登場するのが良いですね。




 このシリーズに続く(という設定の)映画では、アソーカは出ていなかったように記憶しているので、その経緯も今後の100話で描かれるのでしょう。

 いかな絶対絶命のピンチになっても、涼しい顔で冗談をいいつつ肩をすくめる、オビ・ワンとアナキンの師弟コンビはかなり魅力的です。

 人やドロイドはCGの限界か、動きが軽すぎて嘘くさいのですが、巨大戦艦などのCGは、細部までクリアな映像でなかなかのものです。

 というわけで、今後の展開に期待したいと思います。

|

« 驚異の映像化(ウソ!) 〜久石譲作曲・ゴジンカーン作詞「平成ニッポン当選音頭」〜 | トップページ | 恥ずかしいけどやっぱりかなりなモノです iphone3gs »

アニメーション感想」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/159899/47273372

この記事へのトラックバック一覧です: ジェダイって強かったんだ! 〜クローン・ウオーズ〜:

« 驚異の映像化(ウソ!) 〜久石譲作曲・ゴジンカーン作詞「平成ニッポン当選音頭」〜 | トップページ | 恥ずかしいけどやっぱりかなりなモノです iphone3gs »