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2009年6月12日 (金)

猫の首がねじれたら……捻転斜頸 2

 前回の文章を読み返して、結論が抜けていることに気づいたので、書き足しておきます。



 というわけで、愛猫、愛犬の首がどちらかに傾いている(タイトルの「ねじれる」は動物医の表現です。個人的には好きではありませんね)ことに気づいたら、

1.眼をみて、眼振(眼の縦揺れ、横揺れ)がないかを確かめる。

2.顔を正面から見て、どちらかのヒゲが下がっていないかチェック、下がっていたら、その方の眼のまわりや顔を触ってみて、眼を閉じたりする反応があるかを調べる。(顔面麻痺のチェック)

3.捻転斜頸があって、2.の顔面麻痺がある場合、中耳炎などの炎症による前庭麻痺による末梢性のものである可能性が高い。

4.捻転斜頸に加え、足などに麻痺が出る場合、脳腫瘍や脳炎などの中枢性が疑われる。

 ということですが、うちのヨリのように、三半規管の麻痺でバランスを崩して、あたかも足に麻痺がきているように見える場合もあるので、やはり最後はMRIによる診断になるようです。

 まあ、保険のきかない動物のこと、かなり高額になるのは覚悟の上で……

 (ちなみに、うちは初診料コミで8万円足らずでした)

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