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2009年3月30日 (月)

寒い国から来たフォトグラファー その2

 数日が過ぎて、かなり「彼」の扱いかたが分かってきました。

 仕事の合間の会話で、彼の娘が、トライアスロンの国代表に選ばれていることを知りました。

 そして、彼が、デュッセルドルフに会社を持つ社長兼トップ・フォトグラファーで、今まで数百冊の本を出していることも(結構エラいヤツだったんだなぁ)、アメリカに豪邸を持っていることも(結構金持ちだったんだなぁ)、今回がほぼ最後の大きい仕事で、これからはリタイアに向けて仕事を減らしていこうと思っていることも。

 彼は、ポートレイトの写真家ではなく、風景の写真家でもなく、食べ物を撮るフォトグラファーでした。

 はっきりと口には出しませんが、オランダの端の島国(南の方にあるそうです)で生まれて、貧乏で苦労した経験が、彼を「食べ物」を撮る写真家にしたように思えます。

 扱い方は分かってきたものの、どこのレストランに入っても、厨房の中をのぞきたがる(そして写真を撮りたがる)癖は同じで困ります。

 さて、あと2週間、どうなりますやら。

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