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2009年1月 4日 (日)

O型ってこんな人

これは血液型概論からの続きです。




 A型に次いで比率が高いのがO型です。

 およそ日本人の3割がO型です。

 人類の祖先をたどると、全員がO型であったと考えられます。

 つまり、人間の元祖ともいえるO型人間は体力があり、病気に対しても強い免疫力を持っているのです。

 そのために、対外的に恐れの少ないフロンティア精神行動力が生まれたものと考えられます。

 このへんは、「大物力」で言及した「高身長の人は自尊心が高い」のと似ていますね。
 高身長の人は、普段から人を見下ろす生活をしているために自信が持てるようになるのですが、O型の人は、病気に強い体のために積極性を持つようになるのですね。


 また、農耕民族ではなく、狩猟民族としてのワイルドさも残っているものと考えられます。

 積極的に、外に出て行く性格はリーダーに向いているため、歴代の総理大臣は圧倒的にO型です。


 歴史的にみると、15世紀にコロンブスが新大陸から持ち帰った梅毒がヨーロッパで大流行し、ユーラシア大陸の血液型構成を変えてしまいました。

 その中で、最後に残ったのがO型の人々です。

 今も、ヨーロッパにO型の人が多いのは、O型が梅毒に強い抵抗力を持っていたからです。

 さらに、A型物質もB型物質も持っていない、言い換えれば抗A抗体抗B抗体持っているO型は免疫活性が高く、感染症にかかりにくいのです。

 病気に負けない体が、外に出て人に交わり、新しいことに挑戦する積極性と行動力を生み出したものと考えられます。

 その反面、交通事故がもっとも多いのはO型で、これは集中力が持続しにくいために、それが途切れた時に事故を起こしやすいのだと考えられます。

 O型に多いのは、交差点での追突事故や人身事故です。


 次に、O型に関する病気についてまとめてみます。

 O型は、梅毒や結核といった感染症にかかりにくく、きわめて強い免疫を持っています。

 ストレスにも強いので、ガンや生活習慣病にもかかりにくく、四つの血液型の中ではもっとも病気に強い血液型といえるでしょう。

 しかしながら、O型は胃酸の分泌が多いので、胃酸過多による胃潰瘍(いかいよう)や十二指腸潰瘍に注意が必要です。

 胃酸が多い理由は、かつて狩猟民族として動物の肉を主食としていた名残なのでしょう。


 また、全体に、感染症や伝染病に強いO型ですが、ペスト、コレラ、潰瘍性大腸炎などには注意が必要です。


 食べ物についてまとめると、狩猟民族であるO型には、肉が向いているように思えますが、実際は、野菜をとることの方が体のためには良いようです。

 ゴボウ、ハクサイ、キャベツ、ダイコン、サトイモ、シイタケなどの野菜や、リンゴ、ナシなどの果物、魚介類ではハマグリ以外の貝類が、O型の体に合うでしょう。

 断言はできませんが、狩猟生活で、肉類をとることが多かったO型の体は、バランスをとろうとして、野菜を多く必要とするようになったのではないでしょうか。


 O型は、激しい運動に対応できる体力を持っています。
 スポーツマンやアスリートにO型が多いのも、その現れでしょう。
 4つの血液型の中で、一番太りやすいとも言われていますので、なるべく戸外に出て体を動かすのが良いと思われます。

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