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2009年1月18日 (日)

一杯のコーヒから〜長生き!




 珈琲は嗜好品としてもおいしいものですが、健康効果も見逃せません。

 そこで、今回は珈琲の健康効果について書きます。


 まず、珈琲は、男性の膵臓(すいぞう)ガンのリスクを下げます。

 さらに、肝ガンは、珈琲をほぼ毎日飲む人は男女ともリスクが約半分に減少したというデータもあります。

 1日の珈琲摂取量が増えるにつれ肝ガンの発生率は低下し、1日5杯以上飲む人は、まったく飲まない人に比べて4分の1まで下がるそうです。

 また、女性の結腸ガンや子宮体ガンでも、珈琲をたくさん飲む人ほどガンの発生率が低いといわれます。

 膵臓ガン発見されにくい病気で、発見された時には手遅れであることが多い。

 ですから、日ごろから珈琲を摂取することで予防できるなら、どんどん飲むべきでしょう。

 近年、北米シアトル系、いやはっきりいうと、スターバックスの日本進出などで珈琲を飲む女性が増えているのはよいことです。

 珈琲を飲むことで、結腸ガンや子宮体ガンを予防できるのですから。


 あと、珈琲以外で発ガンのリスクを下げる食品を列挙しておきます。

 まずは緑茶

 特に女性で、胃ガンのリスクを下げるといわれています。実際、女性は血液中の緑茶ポリフェノールの濃度が高いほど胃ガンになるリスクが低いのです。

 ただし、タバコをすう場合は予防効果はありません

 男性にとって、緑茶は前立腺ガンを抑える可能性もありますが、大腸ガンや上記の子宮体ガンや膵臓ガンには効果はありません。


 野菜は、少量食べるだけでも、胃ガンのリスクを下げますが、大量に採っても大きくリスクが下がることはないようです。

 食道ガンでは、キャベツ、大根、小松菜などの野菜で、発ガンのリスクが低下することが分かっています。

 特に、野菜は、喫煙+大量飲酒といったもともと発ガンリスクの高い人ほど効果が大きく、発ガン率は8倍→3倍と大幅に低下します。

 野菜+果物の合計が、一日あたり100g増えると、食道ガンのリスクは2割下がります。

 ですから、酒とタバコでアルコールに溶けたニコチンを食道や胃に流し続けている人は、野菜を採るべきなのです。

 肺ガンや大腸ガンでは、野菜や果物の摂取とは関係ないようです。

 魚のコゲも、毎日何キロも口にしない限り影響はありません。

 白色人種にとって有害な太陽の光も、日本人には、ビタミンDを増やし大腸ガンの予防になります。

 まあ、シミ、シワの原因にもなりますから、陽の光はほどほどにしなければなりませんが。

 以上、まとめると、珈琲をしっかり飲んで野菜と果物を食べ、緑茶を飲みつつ太陽の下を歩き、塩ひかえめの食事を採ることが、ガンに対抗する有効策ということになりますね。

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