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2008年11月 9日 (日)

どこでも音楽を クロマチック・ハーモニカ

 子供の頃からずっとキャンプが好きで、数年前までは、毎年山にも登り、毎週のように郊外に泊まりに出かけていた。

 たき火をして、真夜中まで、その火を眺めているのが好きだった。


 アウトドアに関しては、登山やスキー、わたしの生涯の趣味である自転車旅行(サイクリング、とはちょっとニュアンスが違うんだなぁ)も含めて、近々、別コーナーを作りたいと考えています。



 たき火には、音楽が似合う。

 だけど、たき火の前で歌っていうのも、子供のキャンプファイアーぽくって嫌だなぁと思っていたら、ある時、知人がアコーディオンを弾くのを聞いて、なんて良いのだろう、と自分でも、たき火の前で、何か楽器を弾きたくなってしまった。

 ギターなら、なんとか弾けるので、まずマーチンのパックギター(いずれ紹介します)も購入した。

 だが、どうもメロディーを奏でられる楽器の方が、たき火には会うように思える。

 大人になってから始めたヴァイオリンは湿気に弱そうだったし、ウマくもないので諦めるとして、小さく手軽に持ち運べて、メロディーを奏でられる楽器は何かないかと考えたら、結局、ハーモニカにたどりついた。

 オカリナも買ったのだが、音域が狭すぎて、曲のレパートリーも狭くなってしまうのでやめた。


 その後、試行錯誤しながら、いくつかハーモニカを買ったが、半音もきっちり出せるものが良いので、最終的にホーナーのクロマチック・ハーモニカ255/48C クロメッタ12になった。

 横から突き出たレバーを操作することで、半音を出すことができるハーモニカだ。





 9500円と、まあ楽器としては手頃な値段で、どこにでも音楽を持って行けるので気に入っている。

 作家の井上ひさし氏は、かなり上手なハーモニカ吹きだそうだ。

 わたしは、うまいプレイヤーではないが、たき火を前に、アイルランド民謡、アニーローリーなどを吹くたびに、クロマチックの音色は炎の色に合っているじゃないの、と、ひとり悦に入っている。

 実際、理屈抜きで、結構いろいろな曲が吹けるものです。

 近頃の小学校では、ハーモニカではなくピアニカを使うのかもしれないが、一度でもハーモニカを吹いたことがある人なら、すぐに、そうでない人でも、しばらく吹けば、馴染みの曲などは、だいたい吹けるようになるはず。
(アノ、小室氏の、往年の曲のように音域が高すぎるモノ以外は)

 なにか楽器を始めたいなぁ、と思われている方なら、手頃な価格と、特に師匠につかなくても独自習得できるハーモニカがオススメです。

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