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2008年10月19日 (日)

英語は道具だ 〜スピードラーニング〜

 日本人は、読み書きはともかく、英会話が苦手だとよく言われている。
 
 わたしも、英語を読み書きすることだけは、受験勉強で、なんとかできるようになった。

 疑問代名詞や疑問副詞、不定詞、動名詞、現在分詞、過去分詞、関係代名詞がわかれば、あとは単語と連語を、その都度、調べれば読むことはできる。

 書く方は、まず和文和訳して、英語らしい日本語にしたあとで、とにかく単文をつなげることで、複雑な内容を伝えることができる。みっともないかも知れないが、まずはそれで実用上は問題がないのだ。


 しかし、会話の上で、とっさに自分の言いたいことを組み立てて話したり、相手の話す英語を、その場で理解することは、なかなかできなかった。

 ボキャブラリ不足は確かにあったが、それ以上に問題だったのは、英語を聞き取る耳ができていなかったことだ。

 実際、中学生のころ、初めてネイティブの発音を聞いたときは、宇宙人が話しているのか、と思ったほどだった。

 本に書いてある通りのことを話しているはずなのに、欧米人は、わたしが音読した時の発音とはまるで違う話し方をする。

 イントネーション、アクセント、息の溜め方、文章全体のリズムまで、わざと、わかりにくく話しているのではないか、と疑いたくなるほどの話し方だ。

 「ジス イズ アン アップル」ではなく、「ジシズアナポ」というのだから、たまらない。

 以来、学生の頃から色々と英語の勉強はしてみたが、いちばん役に立ったのは、ゆっくりではなく、普通の速さで話される英語を、しつこく聞き続けることだった。

 さらに、通勤時間や電車の中で、会話の内容を理解しながら英会話をきくためには、英語だけではなく日本語の解説も交互に出てきたほうが、嫌にならなくてすむ。いちいち辞書を引かなくてすむからんだ。

 そういった条件をみたしているのが、スピードラーニングなのだが、みなさんも一度くらい耳にしてことはあるだろう。

 聴くことによって、いわゆる「英語耳」をつくる教材だ。

 似たようなものを、自分で色々な素材から作ることも可能だが、うまくできないということと、時間がかかる、という点が問題が。

 そんな時間があるなら、できあがったものを買って、一刻も早く始めるべきなのだ。

 買うにせよ、作るにせよ、こういったものを使いながら、気長に英語を聞き続けることが、英語を聞いて理解する近道であることは間違いない。




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