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2008年1月18日 (金)

ヤッター、のか?新ヤッターマン主題歌問題




 録画はしたものの、まだ観てはいなかったのだが、先日より「新ヤッターマン」が始まっている。
 タツノコの、このシリーズに特に思い入れがあるわけではないのだが、何となく気になって録画だけはしたのだが、ちょっとばかり問題が起きているそうな。

 オープニング曲作曲者の山本正之氏と、制作者サイドの意識のすりあわせがうまくいかなかったのが原因らしいが……。


問題点は大きくふたつ。

1.今の若者にアピールするために、新人若手を歌手に使いたかった山本氏に対し、制作者側が勝手に歌手公募をし、最終的に五十代のロック歌手ユニット(はっきりいうと、世良政則と野村義男)に決まったこと。

2.「世良氏が歌い、バックでヨッチャンがギターをかき鳴らす」、のだが、数カ所、曲を勝手に変えてしまっているところがある。補作詞、作曲を手がけて、当時、一世を風靡した山本氏が、心中穏やかならぬのは仕方がないところだろう。


 個人的には、世良、野村、両氏共に嫌いではないので、「今度のイイカモ」と思ってはいるのだが、前回のヤッターマン人気が山本氏の曲に負うところ大である上に(その後の長期シリーズ化を見よ)、今回も氏の曲を利用して話題を作ろうとするのなら、制作者サイドは、もっと氏に敬意を払うべきだった。


 曲がりなりにも音楽に携わっているものとして、わたしも作詞補作詞は、かなりしているが、無名の悲しさか、表にわたしの名前がでることなどほとんどない。

 だから、作詞したものが勝手に変えられるなどは、日常茶飯なので、「何をそんなに目くじらを」とも思うが、おそらくは、代表作数多ある山本氏にとっても、この「ヤッターマン」は記念碑的な作品なのだろう。補作詞までしているし……。


 制作者たちは、今後何らかのアクションをすることを示しているようだが、今更、歌手を変えることもできないだろうし(著名な人たちだけに)、曲を元に戻すのだろうか?

 あるいは、まったくのオリジナルに変えてしまうのか、考えてみると、これが一番簡単な解決法だ。

 いずれにせよ、この「ヤッターマン主題歌騒動」、話題づくりにはなっているようではある。


 ああそうだ。ご存じの方も多いとは思うが、「編曲」(いわゆるアレンジ)に著作権はありません。
 だから、何千曲アレンジをしても、著作権料は支払われません。
 つまり、バックギターの弾き方などは、自由に変えて良いのです。ヨッチャンに罪なし。
 ただ、今回のは曲のメロ自体を変えているそうなので、そこに問題がありそうです。




 しかし、今みるとドロンジョ様ってイイオンナだねぇ。
 特に、ブルーのアイラインをひいた吊り上がった眼がイイ。
 濃く朱を引いた唇も蠱惑的。



 昔はキレイとも思わなかったのに、好み変わったかなぁ。

 かつて荒木飛呂彦が、眼の吊り上がった女性に謎と魅力を感じてワクワクする、と書いていたが、なんとなく分かるな。

 わたしは自分の眼が吊り気味なので、長らく目尻の下がった優しい顔立ちの女性が好きだったのだが。

 ああ、そうか。猫を飼うようになって、好みが変わったのかも知れぬ。

 左上の自画像(飼い猫ロボ太)を観ても、猫は驚くほど眼が吊り上がっていて、しかも謎に満ちているものだから。

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