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2006年3月30日 (木)

それは、いつ生まれたのか誰も知らない…… 妖怪人間ベム


 暗い、音のない世界で、1つの細胞が分かれて、3つの生き物が生まれた。彼らはもちろん人間ではない。また、動物でもない。だが、その醜い身体の中には、“正義の心”が隠されているのだ。その生き物とは……それは、妖怪人間である。

 あの、妖怪人間ベムが30年の時を経て帰ってきた!

 かつて、オリジナル「妖怪人間ベム」のDVDを購入した友人が、その最終盤に収録されていた、新妖怪人間ベムのパイロットフィルムを唾棄すべきものとして一蹴していた(結局、それは企画自体ポシャッたらしい)が、今回はどうだろうか?

 詳しくは公式サイト

  http://www.bem-tv.com/index.html

を見てもらうとして、とりあえずは4月1日の放映が楽しみだ。

 公式サイトのオープニングフラッシュを観てもなかなかに雰囲気があるし、エンディングテーマを吉田美奈子が歌うなど、おちゃらけ路線とは一線を画した通好みの構成となっている……が、一つ心配なのは、設定がオリジナル同様の無国籍都市であるにもかかわらず、「ベロの初めての友だち」になる女の子が、日向雲英(きら)という、いかにもイマ風の、しかもあきらかに日本人であることだ。

 オリジナルと同じ路線なら、友だちは「アーサー」であり「アリス」であるべきだと思うのだが……。

 まあ、あまり期待せずに観ることにしよう。

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