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2006年1月25日 (水)

電話交換



 たまに使うだけで、今まで携帯電話には、ほとんど興味がなかったが、最近になって、電池がすぐ消耗するようになったので、この機会にマシンを新しくすることにした。

 が、最近のものは、カメラがついたためか、ずいぶんと前の機種(504i)より厚みが増してしまっていて、魅力的なものがほとんどない。
 三菱のものだけが、厚みが19.5mmで、メモリに記録した動画をフル画面で見ることもできるということで、少し気が惹かれた。

 かねがね、出先で動画をみたいとは思っていたのだが、そのためにPSPを買うのもどうかなと躊躇して(昔と違い、ここ何年もゲームなどしたことがないので、ゲーム機を買う必要は感じない)いたからだ。

 しかし、先日、電車で隣に座った男性が、PSPで録画したテレビ番組をみているのを目撃し、それがすごく楽しそうだったので、自分も欲しくなってしまったのだった。
 操作性が、結構良さそうだったこともある。

 しかし、動画を出先で観るためだけにマシンを持ち歩くのもどうかと思う。
 携帯電話なら、持ち歩くのが当たり前だし、ボディサイズも小さい。

 D902iでそれができるなら万々歳だ。

 さらに調べてみると、メモリも、メーカー保証サイズは128メガまでだが、噂では512〜1ギガまで使用可能なようだから、そこそこの時間見続けることができそうだ。(もちろん保証外ではある)

 実際に、ネットから手に入れた動画変換ソフトで、MPEG2を変換すると、かなり短い時間で変換も終わる上、サイズも1時間で100メガほどで、かなり「観ることの出来る」画質だったので、最終的に、D〜に決めたのだった。

 色は、黄色やピンクは構想外だったので、白か黒で迷ったが、PSPであれば白もきれいだとは思うが、携帯電話では、汚れが目立ちそうだったので結局黒にした。


 で、実際に使ってみると、これがまずまず使いやすい。

 デザイン重視のためか、各種ボタンは少々押しにくいが、携帯電話でメールをあまり使わないため、キー操作や変換効率なども度外視できる。

 音楽(変換ソフトが悪いためか、これに関しては、今持っているMP3プレイヤの方が使いやすい)や動画を見ている最中に電話がかかると、その位置でポーズがかかり、電話終了後にワンボタンで復帰することができるのがいい。
 この機能は、特に別売りのイヤホンマイクを使っていると便利だ。

 カメラ部分に関しては、反応速度や操作性を専門のデジタルカメラと比べるのはかわいそうだが、風景など戸外の写り具合は、まずまずというところだ。メモ代わりに使うには充分だろう。

 ただ、あの、手を伸ばして液晶をのぞきながら撮るスタイルは何とかならないものか。

 いつも、そうやって撮っている人々を見るたびに、なんとも間抜けな印象がしてならなかったために、自分がその仲間になって人前で写真を撮る気にはならない。

 しばらくは、家で猫の写真を撮るだけになるだろう。

 色々と自分用に設定したついでに、前の電話でも使っていた、自作曲「アンナプルナ」のMIDIデータを着信メロディにする。

 これまでの電話では、音声データを着信音には使えなかったが、今回から使えるようになったので、念願だった、実写版キューティ・ハニーで佐藤江梨子が使っていたキングギドラの着信音を使うことにする。
 おそらく探せばどこかにあるのだろうが、今回は自分でつくることにする。着ボイスを制作するのだ。

 調べてみると、auなどだと、YAMAHAのサイトで無料ダウンロードができるソフトで簡単にデータをつくることができるようだが、DOCOMOだとそういうわけにもいかない。

 シェアウェアのソフトを以下のサイトからダウンロードして、

  http://www.hundredsoft.jp/wav2mld/

 WAVEをMLDファイルに変換してみた。

 登録していないので、1秒しか変換できないが、怪獣の叫び声ならそれでも結構鑑賞に堪えるため、しばらくこれを使うことにした。


 あと気がついたことは……購入後、1週間だけ無料でみる事が出来るiチャネル。
 待ち受け画面の下に、ニュースのテロップが流れるというだけのものだが、これが結構役に立つから恐ろしい。堀江社長の逮捕も実は私、これで知りました。
 もう少し更新頻度が高く、ニュース内容が多ければ、月額150円は惜しくないと思う。
 マルビルの文字ニュースを見上げるよりも役に立つかもしれない。

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