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2005年12月15日 (木)

食料を届けよ、いのちを救え!


 先日、久しぶりにコンピュータ雑誌を買うと、フリー・ゲーム「WFP FOOD・FORCE」の紹介が載っていた。

 WFPについては、サイトから引用させてもらうと、

「 WFP 国連世界食糧計画は国連唯一の食糧援助機関であり、かつ世界最大の人道援助機関です。飢餓と貧困の撲滅を使命として1961年に設立が決定され、1963年から正式に活動を始めました。ローマに本部を置き、世界各地に現地事務所を設けています」

 つまり、国連の機関ということだ。

 そのWFPが、自分たちの活動PRを目的に作ったのが、ゲーム「FOOD FOECE」なのだ。

 さっそく、コナミのサイトからダウンロードしてプレイしてみた。

 結論から言うと、これがなかなか面白かった。

 ゲームは大きく分けて、六つのステージから構成されていて、各ステージごとに、CGを使った説明とゲーム内容とで、WFPの活動を理解するようになっている。

 あるステージでは、配給する食糧の配合を行い、別なステージでは飛行機から物資を投下する。

 ゲームはマウス操作をメインにしたものが多く、かなり難易度は低いが、ゲーム・バランスは悪くなく、ゲーム慣れした人は、そこそこ楽しめ、ゲームになじまない人でも簡単にクリアできるようになっている。

 日本語化をコナミが行っただけで、元々のソフト本体が外国産であることを考えれば、国連もなかなか頑張っていると言って良いだろう。

 子供向けバージョンもあるので、生き物の基本は、遊ぶことでも、ベンキョーすることでもなく、「食べること」であると、好き嫌いのある子供に理解させるために、プレイさせても良いかもしれない。

 各ステージで獲得した得点の合計点が、そのミッションの総得点となり、インターネットを通じて、サイトに登録することができる。

 つまり、世界各国の同好の士たちと競うことができるのだ。

 しかしながら、個人的には、マリオゴルフの昔から、ネットによる得点競争には何か胡散臭いものを感じてしまうので、真剣にトップを目指すのは辞めた方が良いと思う。

 ソフトは、以下のサイトでダウンロードできる。

   http://www.foodforce.konami.jp/

 サイズは240メガバイトあるが、ブロードバンド時代の今なら多分問題ないだろう。

 HDは……それくらいの余裕はあるはずだ。

 どうか、お試しあれ。

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